タイトル  高尾山599m、小仏城山670m   登山日:2012年10月14日

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今では許されない行為だが、昔はおおらかだった。小学校3年生の夏休み、昆虫採集の蝶の標本を採りに父親と高尾山に出かけた。夏休みの自由研究のネタだった。これが生まれて始めての山行きだった。うん十年前、最初に歩いたのが、高尾山口〜高尾山〜城山〜弁天島〜相模湖駅というルートだった。このルートは結構気に入っていて、子供の頃2-3回歩いたと思う。久方ぶりに同じ道を歩いてみた。 城山山頂の様子
城山頂の様子
城山山頂の様子天狗の像(2年前にはなかった)と高尾山方面 いろんな仏様
城山の下り もみじ台
山頂の様子
6号研究路
弁天橋下山口 アキノキリンソウ
山頂前の最後の急登
弁天橋から見た渓谷
相模ダム
行程
高尾山口駅 8:40
びわ滝 9:05
高尾山頂着 10:05
高尾山頂発 10:35
一丁平 11:05
小仏城山着 11:40
小仏城山発 12:10
甲州街道横断 13:10
弁天橋 13:20
相模ダム 13:45
相模湖駅着 14:20

難易度 ★★
行程時間(含む休憩) 5時間40分
駐車スペース -
トイレ 要所に多数
登山口 わかりやすい
帰りの温泉 弁天島温泉
お勧め度 ★★★

   いろんな仏様

8:40に高尾山口を出発。ケーブルカー清滝駅の左、6号研究路に入る。高尾山には多々コースがあるが、このコースは小川沿いにゆっくり高度を稼ぐため、山頂に向かうのに最も負荷の少ないコースになる。はじめに見たのは左のような石仏群。七福神、お地蔵様、私には良くわからないが、いろんな仏様がここにいる。

   6号研究路

琵琶滝を過ぎるところから暗い小川沿いの道になる。子供の頃は広い道と思っていたが、人、一人がやっと通れる狭い道だった。ここはハイシーズンには上りの一方通行になりそれでも大渋滞になるという。

   山頂前の最後の急登

1時間弱、小川沿いの道が続き、川を離れると、ちょっぴり急登があって、山頂に着く。

  山頂の様子

山頂はいつものように混みあっている。大室山までの丹沢山塊は綺麗に見えている。その右にあるはずの富士は見えていなかった。

   もみじ台

山頂から階段を下って、ちょっと登ると、もみじ台に着く。山頂よりここの方が山らしい気分になる。

   天狗の像(2年前にはなかった)と高尾山方面

小仏城山までは細かいアップダウンが続く。どのアップも巻き道がつけられており、楽に平らな道を歩くこともできる。ただし、最後の城山だけは登らないと山頂に辿りつけない。当たり前か。
高尾山から一時間弱で小仏城山。

  城山の下り

城山から弁天島方面に下りる。めっきり人が減る。小学校の頃は急坂と思った。今でも相応の急坂に見える。

  下山口

一時間弱で下山口。人里に入る。普通の山旅だとここで終わりだが、このコースはオプションがある。


  弁天橋

甲州街道を横切り、しばらく行くと再度山道に入る。ほどなく弁天橋がみえてくる。

  弁天橋から見た渓谷

弁天橋では、何人かの釣り人が糸をたれていた。獲物はワカサギとの事。「まだ紅葉は早いよ。」と声を掛けられた。(ワカサギ釣りにも早そうだ)

  相模ダム
最後は相模湖。湖畔には、学生のボートの練習場。そして、何十年も変わってない土産物屋とボート乗り場。
湖畔を離れて相模湖駅までは意外に遠かった。