砂払岳より
砂払岳より:1998/7/21/7:00頃撮影
私にとって初めての縦走。ここからの景色を見て、山好きになった記念の場所です。




甲武信岳より
甲武信岳より:1998/11/01/15:20頃撮影
かろうじて見えている。


甲斐駒ケ岳より
甲斐駒ケ岳より:1999/08/30/9:00頃撮影
ここからの富士山は素晴らしい。というよりは手前の鳳凰三山との組み合わせが素晴らしいと言うべきか?


千枚岳より
千枚岳より:2001/8/14/5:40頃撮影
正確には千枚小屋からの富士です。


瑞牆山より
瑞牆山より:1999/10/31撮影


川苔山よりの富士
川苔山より:2005/10/23/13:15頃撮影
ちょっぴり雪が積もった富士。


高川山よりの富士
高川山より:2006/1/8/12:00頃撮影
ここからの絵は、手前の山、市街の重なり具合が実に素晴らしい。


紅葉台より
紅葉台より:2006/5/6/12:20頃撮影
車でも登れる山だが、素晴らしい富士が味わえる。手前の花はサクラ。


扇山より
扇山より:2006/12/3/10:40頃撮影
大月市で選んだ秀麗富嶽12景の一つ。


生藤山より
生藤山より:2007/1/8/11:10頃撮影
残念な事に富士にだけ雲がかかっている。


鬼ヶ岳より
鬼ヶ岳より:2007/4/30/11:20頃撮影
「鬼ヶ岳より」としたが正確にはその前衛に当たる雪頭ヶ岳からの
撮影。ここから見ると富士の裾野の広がりと手前の西湖の幅が、
実にバランス良い。今まで見た最上級の「山からの富士」。


仙丈ヶ岳より
仙丈ヶ岳より:2007/8/6/5:00頃撮影
ここからだと、日本第2の高峰、北岳の直ぐ左に富士が来る。
さらに北岳の右には日本第4の高峰、間の岳。まさに日本一の
「山からの富士」だ。




妙高山より
妙高山より:2007/8/13/9:50頃撮影
妙高からくらいの距離になると、小生のカメラで320*240の
画像では富士の判別が難しい。矢印の少し黒いところが富士山。





乾徳山より
乾徳山より:2007/10/20/11:50頃撮影
天気もバッチリ、紅葉もバッチリ。最高のタイミングで撮れた。




節刀ヶ岳より
節刀ヶ岳より:2008/11/2/14:10頃撮影
マイナーな山だが真正面に見える富士は最高。
御坂山塊でも有数の富士観望スポット。





万二郎岳より
万二郎岳より:2008/12/28/10:50頃撮影
木に邪魔されて天城から富士が綺麗に見えるポイントは
意外に少ない。ここはは数少ないビューポイントだった。

万二郎岳から少し万三郎岳に向かって下りたところ。


筑波山より
筑波山より:2009/1/3/10:30頃撮影
肉眼では問題なく見えたが、結構、距離があり、写真じゃかなり苦しい。



大菩薩嶺より
大菩薩嶺より:2009/10/24/13:00頃撮影
正確には大菩薩嶺の前衛、雷岩の少し下から。
手前の大菩薩湖がアクセントになっている。
何度もここを訪れたが、いつも曇って富士は見えなかった。
今回も、頭に少し雲がかかってしまった。

大山より(高圧線と富士)
大山より:2010/3/14/10:10頃撮影
正確には大山から南に続く長い稜線の途中、不動越近くから。
春霞のため薄い富士になってしまった。やっと見える富士にカメラを
向けながら友人が「これはこれで面白い」と言っていた。
今までそんなふうに思ったことはなかったが、確かに面白いかも。

大楠山より
大楠山より:2012/3/25/11:40頃撮影
三浦半島の最高峰、大楠山からの富士。
ここからだと相模湾の向こうに富士が見える。

釈迦ヶ岳より
釈迦ヶ岳より:2012/5/20/14:20頃撮影
御坂山塊、山頂にあるお地蔵様と富士山。



奥穂高岳より
奥穂高岳より:2012/8/3/7:50頃撮影
肉眼でもかろうじてしか見えていなかった富士を切り出して上の絵にしたが、
かなり無理がある。左手前の黒い山は前穂高。富士の手前の山稜は南アルプス


高畑山より
高畑山:2013/2/17/14:30頃撮影
秀麗富嶽12景の1座。高畑山から。
この山でちゃんと見えたのは、木の間のここだけだった。

宝永山より
宝永山:2013/9/21/13:55頃撮影
富士の中では最も新しい宝永火口の火口壁頂点にあるのが宝永山
最も近い「山からの富士」になる。優美で神々しい富士が、ここでは荒々しい火山の姿になる。

三頭山より
三頭山:2013/11/17/11:30頃撮影
奥多摩の名峰、三頭山から。御正体山と三つ峠山の間に富士が入り、下のほうまで良く見える。