タイトル  1272.5m 登山日:2004年10月17日



丹沢鍋割山は、鍋の底を半分に割ったような形をしている。名前の由来もそれにあるに違いないと勝手に思っていたが、どうもそうではないらしい。

鍋割山頂と富士
鍋を逆さまにしたような山頂と
その向こうに見える富士山
鍋割山荘 鍋割山と富士
明るい尾根
ペットボトル

行程
表丹沢県民の森駐車場 9:05
二俣 9:30
後沢乗越 10:45
鍋割山頂着 11:50
鍋割山頂発 13:15
二俣分岐 13:45
二俣 15:30
表丹沢県民の森駐車場 16:00


難易度 ★★
行程時間(含む休憩) 7時間
駐車スペース 駐車場があるが見つけにくい。
「みくるべ病院」の奥、車で10分
トイレ 山頂、駐車場にあり
登山口
水場
帰りの温泉 ちょっと離れているが鶴巻温泉
お勧め度 ★★

ペットボトル群
ペットボトル群。これを山頂の山荘に持ってきて欲しいという立て札。こういうボランティアは大歓迎。

明るい尾根
山頂へと続く明るい尾根道

鍋割山荘
鍋割山荘
マイカーで表丹沢県民の森駐車場を起点に登ることにしたが、この駐車場を見つけるのに苦労した。表丹沢県民の森を奥多摩にある檜原都民の森のような整備された所を想像して向かったが、駐車場に辿り着く林道の入口がわからない。30分近く車で走り回る。はじめて行く人のためにコメントしておくと「みくるべ病院」を目標にし、さらにその奥10分ほど走ったところにあると考えると良い。
駐車場から二俣までは林道を歩く。二俣には数台の車が止まっていた。ここまでに2度ほど車止めがあるにも関わらずである。別ルートでここまで入れると言うことだろう。
さらに10分ほど歩くと、水の入った大量のペットボトル群を見つけた。何だろうとよく見ると「鍋割山荘経由の方で体力に余裕のある人、ボランティア精神旺盛なる方はご協力お願いします」と書いてある。山荘には水場がないのだろう。こんなのははじめて見るが、面白いアイデアである。もちろん、2本ほど手伝った。
ここから軽くひと登りして尾根に取り付く。明るい尾根歩きが続く。
山頂は南面と西面が大きく開けていて芝生になっている。寝転ぶと気持ちが良いが、そこかしこにシカの糞が転がっているので、注意されたし。展望ももちろん素晴らしい。特に富士山の展望が有名と聞いていたが、納得できる。
山頂にある鍋割山荘は山の名前に因んで作られたのか鍋焼きうどんで有名。でも今回はインスタントラーメンを持ってきたのでパス。
帰りは、塔の岳方面に向かう。振り向くと山頂と富士山が重なり面白い絵になっている。小丸から南下。歩きやすし下山道である。二俣からは行きと同じ林道を歩く。
帰りは少し離れているが鶴巻温泉駅の駅前にある日帰り温泉「弘法の里」を楽しんで帰宅。