■化学総合研究開発室のご紹介■
化学分野における幅広い領域での研究室。
主に、化学カプセルを用いた教育器材、製品の開発を進めています。
そのほか研究、環境分析、試薬調製なども行っています。
現代の科学は専門分化していて、領域を超えて研究することが少ない中、
当所は幅広い視点をもって研究を進めるよう努力しています。
■プロフィール
化学総合研究開発室（旧 化学研究所Ｓ．Ｌ．Ｒ)の所長。
東京都出身。国家資格危険物取扱者試験を１３歳にて合格後、
翌年に、特定化学物質作業主任者試験に合格する。化学カプセルの論文が
JSSAにて優秀賞受賞。
■研究内容
主にアルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムの化学反応によって調製されるカプセルについて独自に研究し、硬度や重量のデータからいくつかの法則性を発見しました。
それらを生かし、より複雑化したカプセルへの応用や比較的低コスト且つ安全性をもつ教育器材の開発を進めています。アルギン酸はとても独特な性質並びに構造を持っており、さらに、食用しても無害な事が証明されているため今後
一層研究が進むと思われています。
-更新情報・お知らせ-
- 2016/6/4
- 変更しました。
- 2016/1/2
- 新年バージョンに変更しました。
- 2015/4/5
- 名称を変更しました。壁紙を模様替えしました
- 2015/3/1
- 壁紙を模様替えしました
- 2015/1/1
- 新年バージョンに模様替えしました
- 2014/12/31
- 冬バージョンに模様替えしました
- 2014/10/24
- 秋バージョンに模様替えしました
- 2014/10/22
- トップ画像を更新しました
- 2014/08/17
- COLUMNコーナを更新しました
- 2014/08/17
- EXPERIMENTコーナを更新しました
- 2014/08/13
- ご紹介内容を更新しました
- 2014/07/06
- プロフィール、GALLERYコーナを更新しました
- 2014/06/05
- トップ画像を更新しました
- 2014/05/04
- COLUMNコーナを更新しました
- 2014/05/01
- EXPERIMENT・RESEARCHコーナを更新しました
- 2014/04/06
- ホームページ開設