ゲンノショウコ(現の証拠) フウロウソウ科フウロウソウ属 2005/9/11 御正体山にて 林道の脇に咲いていた。漢字名は愛嬌がある。 名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、 「現の証拠」であるという。 西日本はピンク、東日本は白の花が多いらしい。