のりのりyukazo
世界一周ひざKURIGE

2009年 6月25日
出発から364日で
帰国しました。


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タイ/バンコク A&R TOUR アユタヤ遺跡観光日帰りツアー(2009,6/27) 500B/1人(朝・昼食込み)
コメント;アユタヤの主な見どころ遺跡6箇所を周る英語・混載ツア−。カオサンに有るA&R TOURで申し込み。am7:00カオサン集合pm16:30同解散。バン1台総勢11人参加。朝一、集合場所に着くとおにぎりが配られます。朝食無しの安宿から参加の場合はこれがなかなか嬉しいサービス。見ごたえたっぷりでこのお値段!。特に木の根に取り込まれてしまった仏像の頭部の有るワット・マハータートはなんとも神秘的。遺跡巡りはかなり日差しが強いので帽子や日焼け止め、水分補給は必須です。
タイ/チェンマイ TPツアー エレファント・キャンプとカレン族の村ツアー(2009,7/2) 1500B/1人(昼食込み)
コメント;メー・サー・エレファント・キャンプで象のショウ。象の絵を描く象には吃驚。象や牛車に乗ったり筏で川くだりをしたりと、大人も子供もたっぷり遊べます。少数民族の村を訪ねた後オプション(ツアー客のリクエスト)でタイガー・キングダムへ。1人320Bで虎の檻に入れます。最後は蘭と蝶のオーキッド・ナーザリーへ。英語・混載ツアー。泊まっていたDown Town Innホテルのフロントで申し込み。

am8:30ホテル・ピックアップpm17:30ホテル帰着。バン1台総勢13人参加。木の葉の緑がまぶしい鬱蒼とした森の中や雨で増水した川を象に乗って進みます。筏で川を下っている最中の突然のスコールなどで雨季の東南アジアを存分に感じられます。(もちろんずぶ濡れ!)この時期は木々の緑や熱帯の植物がとても活き活きとしていて、いかにも東南アジアらしい風景が見られます。また果物もドリアンやランブータンなどなどとても美味しい季節です。東南アジア旅行をするなら天候の安定している乾季の方が楽な様ですが、個人的には雨季の旅もお勧めです。
ベトナム/ハノイ Sunshine Hotel & Travel ハロン湾クルーズ船1泊2日観光ツアー(2009,7/15〜16) US$68/1人(4食込み)
コメント;各キャビンにトイレ、シャワーのついた豪華クルーズ船でティエンクン洞や闘鶏岩など世界遺産ハロン湾の見どころを1泊2日で周ります。観光客に公開されるようになってからまだ10年ほどの、龍の体内に入っていくような感覚になる鍾乳洞は必見です。また穏やかな海で2人乗りのシーカヤックに乗って海の洞窟をくぐって行ったり、船のデッキから海にダイブしたりと舟遊びを満喫出来ます。泊まっていたClassic 1 Hotelのフロントに有るツアー・デスクで申し込み。

am8:20ホテル・ピックアップ翌pm16:30ホテル帰着。陽気なガイドが付きっきりでお世話してくれます。総勢16人参加の英語・混載。海で遊びつかれたあとにサン・デッキでだらだらとビールを飲みながら見るハロン湾の夕焼けは最高です。また、夕食後のダイニングでのまったりしたカクテル・タイムがいつしか熱唱・絶叫・大爆笑のカラオケ大会で大盛り上がりに!。ワム、マドンナ、ボン・ジョビ、バングルス、スパイス・ガールズ、ブライアン・アダムスに、変な振り付きのマイケル・ジャクソン・・・。KARAOKEってもはや完全に世界語なんですね。翌朝はみんな声が嗄れていました(笑)。旅をしている人たちとは、国籍や話す言葉は違っていても同じツアーで楽しい時間を一緒に過ごすとすぐに打ち解けて仲良くなれます。ツアーを選ぶ時には少しだけ時間に余裕の有るものを選ぶのも楽しい旅のコツかも。
ベトナム/フエ SPORTS HOTEL & FRIENDLY TRAVEL フエ・シティー・ツアー by BUS & DRAGON BOAT(2009,7/20) US$10/1人(昼食込み)
コメント;am8:15ホテル・ピックアップ。マイクロバス満載約25人参加、英語・混載。午前中にTu Duc Tomb〜Khai Dinh Tomb〜Minh Mang Tomb。昼食後、阮朝王宮〜Thien Mu Pagoda。最後はドラゴン・ボートでフォーン川を下ってpm16:30船着場解散。

盛りだくさんなのでちょっと駆け足になります。古の皇帝の霊廟と王宮の入場料各55,000D/1人(外国人のみ)は別途払い。4箇所の入場料を足すとほとんどツアー料金に近い金額になってしまします。他の物価に比べるとちょっと高く感じるが、世界遺産に登録されてからはユネスコが遺跡や建造物修復をコントロールして外国人から得られる多くの入場料でその費用をまかなっているそうです。最初は何人かのツアー客がブツブツ文句を言っていましたが、この説明でみんな納得したようです(笑)。

それぞれの霊廟は写真にするとなかなか絵になる場所です。特に王宮はとても広大で見ごたえがありますが、この時期日中はかなり暑くなるので後半はみんなバテバテの様子。最後のThien Mu Pagodaではベトナム戦争当時の政治情勢についての説明で若いガイドとアメリカ人の老人との間で些細な意見の食い違いが有ったしりました。勿論ガイドに他意は無く、ちょっとした言葉の言い回しに老人が噛みついた形でしたが、戦争を体験した世代と戦争を知らない世代のギャップが感じられた一瞬でした。
カンボジア/シェムリアップ tuktukの手配はChen La Guest Houseで アンコール遺跡群(2009,7/27,28) tuktuk2日間チャーターUS$48、遺跡入場券(3日間有効)US$40/1人
コメント;インドシナ半島周遊のハイライト、アンコール遺跡群の観光についてGHで色々リサーチ。ここではツアーではなくチャーターで周るのが基本との事。日本語ガイドが付いた綺麗なバンから、要はバイクの二人乗りのバイク・タクシーあるいは自転車を借りて自分で地図を見ながらと、予算とお好みで色々選べます。色々検討した結果我々はtuktuk(トゥクトゥク)を2日間チャーターすることにしました。これは二人乗りの座席がついた荷台をバイクで引っ張る乗り物です。勿論オープン・エアなのでバイクに乗っているような風を受けられてとても気持ちがいいですが、埃もモロにかぶります。tuktukのおじさんは特にガイドはしてくれません。それぞれのスポットの入り口で降ろしてくれて出口で待っていてくれます。我々はGHで貸してもらった地球の歩き方『アンコール・ワットとカンボジア』を読みながら観て周りました。とても広大な地域の中にそれぞれの遺跡が散らばっているので、気に入った場所をゆっくり観て写真を撮っていると想像以上に時間がかかってしまいます。ツアーよりチャーターが主流なのはこのためだと思います。特に我々は足が遅いみたいで、ゆっくり周っていると後から来るガイド付きの人達にガンガン追い越されていました。

1日目、am8:00にトゥクトゥクで出発。チェック・ポイント(料金所)で3日間有効の、その場で撮った写真入パスを購入(US$40/1人)。このパスを見せると無料で利用できる遺跡地域の中にある各トイレは清潔でどこもとても手入れが行き届いていました。まづはアンコール・ワットの前を通り過ぎて、アンコール・トムのバイヨンから周る。バプーオン、王宮と続きプリア・ピトゥ。移動してタ・ケウ、タ・プロームと周り一休みをして昼食。タ・プロームでは“勝手にガイド”が現れてかなりイイ感じのカメラ・アングルの場所を紹介してくれる。ヤツの言う通りのアングルで写真を撮るとガイド・ブックに載っている様な感じの写真が撮れる!。出口まで案内してくれたので先手を打って“勝手にチップ”US$1渡すとUS$5欲しいと言ってきたので思いっきり笑ってやったらヤツも笑っていたので、こっちから先にお礼を言って別れる。案外イイやつだった(笑)。その後も先々で“勝手にガイド”が現れるもすべて撃退(笑)。食事の後はバンテアイ・クディを周りアンコール・ワットの東側、真裏から入っていく。正面とは違ってあまり人がいないのでとても静か。回廊を巡っていると突然のスコールが来て回廊の中で雨宿。雨が上がって西参道からアンコールワットを正面に見て写真に撮る。ちなみにアンコール・ワットの正面は西を向いていて、午前中は逆光になるので正面の写真は午後の方がイイ。この日は天候がイマイチなので夕日はあきらめてpm16:00ここで終了。ここまででトゥクトゥク1日のチャーターはUS$15に。

2日目、am8:00トゥクトゥクで出発。60Kmを約2時間かかってクバール・スピアン入り口到着。そこからジャングルに分け入って1500m。約40分かかってようやく川にたどり着く。その後休憩所で昼食。続いてバンテアイ・スレイ〜ニャック・ポアン〜タ・ソムと周りプノン・バケンへ登るも雲が出て夕日は見えず(泣)。総走行距離150Km以上、おじさんお疲れ様。宿に帰り着いたのはpm19:30。この日のトゥクトゥクはチャーター代US$30、夕日オプションUS$3にチップを少々。

とにかくアンコール・ワットは想像していたよりもぜんぜんデカくてもの凄い迫力、絶対に一見の価値有り!。またバイヨンの微笑は妖艶。そしてタ・プロームのなんともいえない神秘的な自然の驚異。“勝手にガイド”のお陰でかなり濃密な空間の写真も撮れました。また2日目のジャングル・トレックもなかなか楽しめました。
タイ/タオ島 Buddha View Dive Resort タオ島ダイビング(2009,8/2〜6) 料金等詳しくはBuddha View Dive Resort のHPより
コメント;タオ島、遠いです!。バンコクからバスと船を乗り継いで9時間以上かかります。(ちなみに成田からバンコクまで6時間で飛んでこられます。)でも海は最高です!。タイ湾に面しているとはいえ完全に外洋にポツンと浮かぶ島なので、どのポイントで潜っても魚影がものすごく濃く圧倒されます。船着場から各ポイントまで、ゲストが30人以上乗れるダイビング用大型船でも外洋を行くと揺れる揺れる。機材デッキで入れたコーヒーがアッパーデッキに上がるまでに3/4もこぼれてしまったゲストもいました。船に自信の無い人には出航前に酔い止めが配られます(笑)。ただしほとんどのポイントは外洋ポイントでも50分以内なのでとても近いです。その日のポイントは毎日の天候と海況、ゲストのスキル等ガイド達とのミーティングによって船長が決定します。

特にタオ島一番のポイントといわれるチュムポン・ピナクルやサウスウエスト・ピナクルはエントリーしたとたんにバラクーダやアジ、カツオ、サワラ等の回遊魚の群れに囲まれます。ここはジンベイが良く出ることでも有名で、白人のインストラクターが背中に『ジンベイ見たけりゃ、俺について来い!』と日本語で書いてあるTシャツを着ていたのには笑った。残念ながら今回我々は遭遇できませんでしたが、我々が島を離れた次の日にサウスウエスト・ピナクルに現れたそうです、残念(泣)。次回必ずリベンジ!。またこれらの派手な地形のポイントだけではなく砂地や岩地、サンゴの群生地などでエビやクマノミ、ハリセンボンとマッタリと遊べるポイントも沢山あります。今回はチュムポン・ピナクル2本を含めて10本しか潜れませんでしたが、タオ島で色々なポイントを1ヶ月毎日潜っても飽きることは絶対無いと思いますヨ。

そして最高に楽しいダイブ・ショップ!。特に海外でダイビングをする場合にはショップ選びはとても重要です。安全性は勿論のことですが、潜る人の技量や趣味をどこまで重視してガイドをしてくれるかによって楽しさが断然違ってきます。ユミコさん始めヨシさんトモさんユウヤさん他日本人チームの皆さん、毎日朝から晩まで遊んでくれて(笑)ありがとうございました!。海では厳しく、陸ではマッタリの皆さんのプロフェッショナルな仕事ぶりはとても頼もしく、今回の滞在を心から楽しめました。同時期にOWやアドバンス講習を受けている日本人ゲストも沢山居て、アフター・ダイブはみんなで冷たいビールで「お疲れ様〜」。スタッフのトオルさんにその日に海で撮ってもらったビデオ上映会も楽しいよ〜。ユウヤさん、今度は霞町の定食屋でプロ野球を肴にまた飲みましょう!。

タオ島のブッダ・ビュウ、絶対お勧めです!!!。(あと、ものすご〜く安いヨ!)
インドネシア/ジョクジャカルタ Greate Tours プランバナン・サンセット・ツアー(2009,8/22) RP70,000/1人、公園入場料は別途RP110,000/1人
コメント;宿のレセプションで申し込んだSUNSET AT PRAMBANAN tourへ。ここもユネスコ・コントロールでツアー料金より入場料の方が高い。年配のフランス人夫婦と4人。ガイドは陽気な学生アルバイトのメガちゃん。レミオロメンのファンだと言っていた(笑)。
pm13:45ホテル・ピックアップで始めはボロブドゥール・シルバーという有名な銀製品屋へ。一昔前とは違いなかなか洒落た小物も多く、ちょっとしたアクセサリーを購入。その後約40分でプランバナン寺院史跡公園へ。以降自由行動。公園の閉館時間がpm18:00なのでpm17:45に出口集合。17:30位には日が沈むので夕日見物には丁度良いタイミング。18:30ホテル着。
インドネシア/ジョクジャカルタ Manohara Resort Hotel ボロブドゥール・サンライズ・ツアー(2009,8/25) RP150,000/1人
コメント;このツアーは通常の遺跡公開時間の前に遺跡に入れることが売りです。am4:30レセプション前集合でホテルのにーちゃんを先頭に真っ暗闇の中懐中電灯を持って約15分でボロブドゥール頂上へ。頂上でまったり朝日を待っていると結構冷えるのでジャケットは必須です。通常の公開時間は6時からなので6時を過ぎると一般の観光客がわらわら登ってきて最上部は人で一杯に。朝日を見てホテルに戻り朝食。我々はここに2泊したので朝日を見て昼寝をして公園内をゆっくり散策し、夕日も見ることが出来ました。
インドネシア/カリマンタン島・サマリンダ ボルネオ・ツアーズ マハカム川、クタイ国立公園3泊4日ツアー(2009,8/28〜31) RP6,300,000(2人分)移動、宿泊、食事全てインクルーズ。ただし中日サマリンダに戻った1泊分はこちらの負担。
コメント;始めはサマリンダ発の混載ツアーを探していたがなかなか情報が手に入らず苦戦。ガイドブックで観光案内所を探して行って見たがラマダン中のためか午後3時にも拘らず誰も居ない状態。人気の無い観光案内所の前で困っていると、たまたまバイクに子供を乗せた怪しいオヤジが通りかかる。話をしてみるとガイドだと言う。半分疑いながら路上で詳しく話を聞くとマハカム川2泊3日ツアーでRP3,800,000(2人分)、マハカム川とクタイ国立公園3泊4日ツアーでRP6,300,000(2人分)との事。事前に調べた料金よりも少し割安な感じ。川を遡るツアーは乾期で船で行かれない所が有るらしい事とクタイ国立公園で野生のオランウータンが観られるとの説明で、半信半疑ながら3泊4日を申し込む。果たしてその怪しいオヤジはその日の夜に詳しいツアー・スケジュールとガイドのIDを持ってホテルを訪ねてくれました。曰くガイド歴25年、国連の選挙監視団の英語通訳も務めたこともある政府公認のガイドだそうです。料金も必要経費以外はツアー終了時に支払ってくれればOK。途中で気に入らない事やリクエストが有ったら遠慮なく言ってくれとの事。かなりやり手らしい(笑)。ガイドの名前はDatu Banbang。

1日目am7:30ホテル・ピックアップ。チャーター車でコタ・バグンまで行きそこからチェス(小型モーターボート)をチャーターしてムアラ・ムンタイ。昼食後さらにチェスでジュンパン湖からさらに川を遡りロングノーズ・モンキー(天狗猿)、カワセミやその他の水鳥を見て周る。暗くなり始めて帰路につこうとするが突然のスコールで土砂降りに。雨で視界が悪く水路を外れるとチェスがスタック。Datuと船頭が船を下りて押す。すっかり暗くなってから目的地タンジュン・イシュイへ到着。ダヤッ族の伝統的なロングハウスの中にあるロスメンでマンディ(水浴び)の後、近くのワルンでナシゴレンの夕食。ロングハウスの中でダヤッ族の吹き矢で遊ぶ。蚊帳の付いたベッドでpm10:30就寝。翌日はam7:00にロスメン前から乗り合いピックアップ・トラックでタンジュン・イシュイのバス亭まで行き、そこから1日1本の乗り合いバスで一路サマリンダへ。途中パンクあり休憩ありで6時間かかってようやく荷物を預けているホテルへ到着。通常2泊3日で周るルートを1泊2日で周る。

3日目am8:00ホテル・ピックアップ。チャーター車で一路クタイ国立公園へ。途中ルマ・マカンで昼食休憩を取りながら約3時間半で国立公園内の小さな船着場に到着。そこからチェスに乗り換えて約10分でレンジャー・キャンプへ。マットレスに蚊帳、マンディ式のトイレが付いた高床ロッジにチェックイン。Datu曰く「5スター・ホテル!」との事(笑)。とはいってもあくまでレンジャー・キャンプに付随している施設なので当然ゲストは1日1組限定です。到着早々レンジャーのボスから近くにオランウータンの親子が居るとの連絡が入り早速観察へ。ロッジに戻って昼寝の後装備を整えて再びレンジャーと一緒に森の探索を約3時間。木の上に居るオス、メス2頭のオランウータンを発見!。ジャングルの中をオランウータンを追って汗だくになる。マンディの後ロッジでアヤム・ゴレンの夕食。すっかり日が暮れてからは懐中電灯を持ってロッジの近くに有るタランチュラの巣を観察。pm10:00蚊帳に入って就寝。翌日am8:00ロッジでインスタント麺の朝食。その後レンジャー達と記念写真を撮り、チェスとチャーター車を乗り継いで約7時間かかってバリッパパンへ。Datuとはサマリンダで別れる。Datuの押さえてくれた海の見えるHOTEL GAJAH MADAにチェックイン。

いやー行ってよかった!。カリマンタン凄いです!。ただしカリマンタンも急激な開発で熱帯雨林がどんどん減少していてオランウータンの棲める森も少なくなってきているとの事。もはや秘境というイメージからは程遠い、野生動物たちにとってはなかなか厳しい環境です。我々は今回たまたまDatuに出会うことが出来て本当にラッキーでした。道中Datuに現地のガイドや観光事情について色々話を聞きましたが、やはり良いガイドを探すのはなかなか大変だとの事。現地でも色々難しい事情が有るそうです。実はDatuにはその後のデラワン島行きに関しても色々アドバイスをしてもらっただけでなく、結局移動と宿泊のほとんどの段取りをしてもらいました。良いガイドの条件として“顔”が広いことはとても重要です。携帯で知り合いを辿って段取りをしながら値段の交渉までしてくれたので、その後はぼられる事も無く安心して旅が出来ました。デラワン島から戻ってカリマンタンを最後にする日にはわざわざホテルに電話をくれて「サンパイ・ジュンパ!(また会おう)」と言ってくれたDatuありがとう!。
インドネシア/カリマンタン島・ベラウ DIVE CENTER DERAWAN ISLAND デラワン島&サンガラキ島・ダイビング(2009,9/2,3) 1ダイブ(機材代込み)250,000Rp、スピードボート・チャーター代700,000Rp/1日。
コメント;バリッパパンのスピンガン空港からam10:30出発予定のバタビア航空利用。約50分でベラウ到着。Datuの手配した車でタンジュン・バトゥの桟橋まで約2時間(RP200,000)。そこからスピード・ボート(RP300,000)に乗り換えてデラワン島まで30分。ロスメン・ダナカンに到着。このロスメンには敷地内にDIVE CENTER DERAWAN ISLANDというダイブ・センター(経営は別)が併設されていて、ここには信頼できる本物の(笑)ダイブ・マスターと経験豊富な良いガイドが居ます。また機材の管理も良く安心して潜れるので、ダイビングをするのならここがおススメです。

1日目はam8:00ロスメンの敷地の中にあるダイブ・センターからボートで5分のリーフで2ダイブ。マクロ&ドリフトで大きなウミガメやカサゴ、ピグミー・シーホースなど盛り沢山。さすがウミガメの島というだけあってロスメンの桟橋からもウミガメが泳いでいるのが見える!。
2日目am8:30チャーター・ボートでサンガラキ島に向けて出発。かなりの揺れの中約1時間30分で島のリーフにアンカー。誰も居ない。1本目はマンタ現れず。ロスメンで用意してもらったお弁当を食べて昼寝をした後マンタ登場4枚ぐらいか?。早速シュノーケリングで一緒に泳ぐ。2本目もマンタが現れる。かなり流れていたが今度は海中から見上げる4枚ぐらい。レオパルド・シャークは初めて見たがとても綺麗だった。

今回は2日間しか潜りませんでしたがマクロと大物を満喫しました。特にサンガラキ島のマンタ、凄いです!。この日は他にダイバーが居なかったこともあって我々だけで独占状態でした。島に行くまでが一苦労ですが絶対期待は裏切りませんヨ!。
インドネシア/スラウェシ島・メナド THALASSA DIVE CENTER  メナド、ブナケン島・ダイビング(2009,9/8,11) 詳しくはタラサ・ダイブ・センターのHPより 
コメント;メナドは世界有数のドロップ・オフを誇るインドネシアでも屈指のダイヴ・スポットです。メナドの国際空港はジャカルタをはじめシンガポールやクアラルンプールからも直接飛んでこられるので日本からのダイバーも非常に多くやってきます。今回は空港から車で約45分の所にあるHotel Santika SEASIDE RESORT MANADOの敷地内に有るTHALASSA DIVE CENTERにお世話になりました。このダイブ・センターには日本人のゲスト・リレーションを担当されているエリさんが常駐していて細々した事に色々気を使ってくれます。勿論、一緒に潜ったり食事に行ったり遊んでくれたりもします(笑)。ここはとても大きな施設でボートも含め設備や機材も良く手入れがされていてすばらしく、またスタッフやガイドもフレンドリーですがとてもしっかりしているので安心です。周りには目の前のブナケン島をはじめかなり沢山のポイントがあり、日替わりで色々なポイントで潜れます。ブナケン島周りのポイントならどこでも専用ボートでほとんど揺れずに30分くらいで行けます。またリクエストすれば大物狙いのミニ・クルーズやマクロ狙いのショート・トリップも開催しているそうで、何日居ても飽きることはなさそうです。

今回潜ったポイントは全てブナケン島周りのポイントでTanjun Kopi、Ron's Point、BUNAKEN Timur、Sachiko Point等でした。ほとんどのポイントがウォール・ダイブでドリフトです。場所や時間によってかなり流れがあるので場合によっては相当体力を使います。この辺全体が国立公園に指定されているだけあって海の中は非常に綺麗でまた魚影もとても濃いです。大きなカンムリブダイやウミガメ、またウミウシやライオン・フィッシュ。流れが当たるところにはイソマグロなどの回遊魚も集まってきます。そそり立つ壁に沿って気持ちよくドリフトしているとカスミチョウチョウウオに囲まれたりして、まさにウォール・ダイブの醍醐味を十二分に味わえます!!!。
ネパール/カトマンズ Fuji Hotel カトマンズ近郊1日&ナガルコット1泊ツアー(2009,9/15〜17) 近郊1日ツアーUS$60/2人
ナガルコット1泊ツアー(宿泊費/朝食込み)US$110/2人
コメント;ホテルに出入りしている旅行社のにーちゃんに勧められて、カトマンズ近郊の見どころを周る1日ツアーと眺めの良いビューポイント、ナガルコットに1泊してヒマラヤに昇る朝日を観るツアーに参加。ツアーといってもガイド無しのプライベート・カーチャーターで各スポットでは自由見学。

1日目am10:00ホテル、ピックアップでまずは、カトマンズ盆地がまだ湖だった頃から丘の上に建っていたという伝説をもつスワンヤブナート(入場料Rp100/1人)からカトマンズ盆地を見下ろす。続いてパタン(入場料Rp200/1人)のダルバール広場からゴールデン・テンプルを周る。パシュパティナート(入場料Rp500/1人)ではヒンドゥー教徒の火葬場を見る。ここは死体が焼かれている煙がもうもうと立ち込めていた。最後はネパール最大のストゥーパの有るボダナート(入場料Rp100/1人)へ。亡命チベット人が多く住む町にあり、ストゥーパの回りにもチベットから持ち込まれた土産物や仏具を売る店が沢山有り散策が楽しい。ここの小洒落たカフェで一休み。クンロー・ゴンパではチベットの偉いお坊さんを歓迎する修行中の僧侶達によるセレモニーに出会う。見所盛り沢山で結構駆け足だったがそれぞれのスポットが実にフォトジェニックで、“勝手にガイド”を全て断ってガイドブック片手に写真を撮りつつまったりとしながらの観光はなかなか良かったです。pm15:30ホテル到着。
2日目am11:30ホテル、ピックアップでナガルコットへ。約2時間でHotel View Pointへ到着。雲がかなり出ていてヒマラヤ全く見えず。昼食後部屋でまったり。ホテルの屋上展望台へ夕日を見に行くも、山は見えず(泣)。明日の朝日に期待してpm10:00就寝。
3日目am5:30ホテルの周りは霧。やはり雲が多くようやく朝日が出てきた頃にほんの少しだけヒマラヤの影が・・・。残念。am9:00チェックアウトしてカトマンズへ。

残念ながら今回ヒマラヤの雄姿はその姿を現してはくれませんでしたが、ナガルコットはとても良いところでした。山頂のホテルはノンビリ出来てしかも眺めも最高!。標高が2000メートル近いので山すその村を覆った雲が遥か眼下に見下ろせます。また食事も美味しくて大満足でした。
ネパール/カトマンズ Fuji Hotel エベレスト・マウンテン・フライト(2009,9/18) フライト・チケットUS$157/1人
詳しはBuddha Air のHPより
コメント;ナガルコットのリベンジ!というコトで、今回は“飛び”ます!!!。
チケットの手配について、近くの旅行社で色々リサーチしてみたらチケット代はどこもほぼ同じ値段だったが空港までの送迎を付けるとかなり価格が変わってくる、というコトを発見!。そこで無料で空港まで送ってくれるサービスの有るFuji Hotelのレセプションに依頼して購入。
am5:35ホテルの無料送迎車でカトマンズ空港へ。pm6:30発のブッダ・エア、マウンテン・フライトに搭乗。機体はビーチ・クラフト1900で乗客は総勢16人。通路を挟んで窓側にそれぞれ1列づつ座席が有るので全員が窓側席。行きはエベレストに向って東に飛ぶので左手にヒマラヤ、帰りは逆に右手にヒマラヤを観て約1時間の飛行。途中、乗客を1人ずつコックピットに入れてくれて写真を撮らせてくれる。天候も良く雲ひとつ無いエベレスト山頂を見ることができたのは大ラッキー。実に絶景かな!絶景かな!!。カトマンズに来たならこれは絶対おススメです!。空港からホテルへの帰りはメーター・タクシー(Rs200)で。
インド/アーグラー ホテルの前 タージ・マハール、アーグラー・フォート(2009,9/28) オートリキシャー・チャーター約3時間Rs200
コメント;午後からホテルの前にいたオートリキシャーをチャーターしてタージ・マハールとアーグラー・フォートへ。それぞれの入り口で降ろしてもらい写真を撮ったりしながらまったりと見て周り、出口に来るとオートリキシャーのオヤジが手を振って待っていてくれます(笑)。ちなみにタージ・マハールを始めアーグラーにある主な5箇所の遺跡を見て周るにはRs500(当日のみ有効)の共通のチケットの購入が必要です。これとは別に入場料も取られます(各Rs250)。世界遺産は何処も同じで世知辛いです(泣)。アーグラー観光は特にツアーで周らなくてもゼンゼンOK。オートリキシャーのオヤジは買い物に連れて行きたがるが、その気が無ければ断ればあっさり引き下がります(笑)。

インド観光といえばまずはタージ・マハールの白亜の建物の写真がうかびますがさてさて実物は???。
それはそれは素晴らしいです!!!。どんな写真よりも実物が綺麗です。そして想像以上にデカイです。またその建物の由来や立てた人の運命も全てがお伽噺の世界のようでとても感動しました。勿論、実物は一見の価値大有りです!!!。
インド/デリー シゲタトラベル デリー市内観光(2009,10/6) Rs625/1人
コメント;デリー1日観光ツアーはam9:00にシゲタトラベルの有るCottage Yes Pleaseより出発。といっても混載ではなくプライベート・カーチャーターで、運転手のオヤジに行きたいところをリクエストしてルートを考える。んで午前中はまずはクトゥブ・ミナール、フマユーン廟。ちょうど曇り空の為、幾分涼しくて助かった。デリー市内は交通渋滞がかなり激しいので移動には地図で見ている距離感に対してかなり時間がかかる。昼はインド門を見て5星のシャングリラでのんびりランチ。ジャマー・マスジッドではミナレットに登りラール・キラーを眺める。最後は、ガンジーが生涯最後の時間を過ごして暗殺された場所でもあるGandhi Smriti Museumに寄ってpm16:45、バハール・ガンジ着。ゆったりまったり、美味しい昼飯でとても良い観光でした。シゲタトラベルのオヤジには「随分早く帰って来たね!」と言われる(笑)。しかし!(怒)アーグラーでもそうでしたが、相変わらずユネスコ利権の入場料は高い!。1箇所で1人Rs250もボッタくる。2人で2箇所行っただけで車の1日チャーター料金よりゼンゼン高い。ただしユネスコが絡んでいないGandhi Smriti Museumはなんと入場料は無料でした。

実は今回我々は、デリーを訪れる日本人にはとても有名なシゲタトラベルのオヤジ、ラジェンダーさんに非常にお世話になりました。バハール・ガンジの宿を探してCottage Yes Pleaseに辿り着くも既に満室との事で困っていたら日本語の上手なラジェンダーさんが近くに有る系列のCottage Crown Plazaに連れて行ってくれて、安いツインの部屋が空くまでファミリー向けの一番大きな部屋をツイン料金で使わせてくれるように交渉までしてくれました。またeチケットのプリント・アウトや各種手配のお願いなど、特に手数料を取るでも無く淡々とこなしてくれる姿はとてもインド人には見えませんでした(笑)。ラジェンダーさんありがとう!!!。皆さんもデリーで何か困ったことが有ったらシゲタトラベルのラジェンダーさんに相談してみましょう。
              ↑ 1000ヤードを見通す男。
Africa
南アフリカ/ヨハネスブルグ LORDS Travel & Tours 市内、ソエト、ゴールドリーフ・シティ・ツアー
(2009,10/18)
R890/1人
コメント;申し込みはホテルのレセプションより。am8:30迎えの車でツアーへ。同乗はビールとサッカーが大好きなアイルランド人の男性。途中からデンマーク人の老夫婦が参加。ガイド兼ドライバーの陽気なにーちゃんの案内でまづは車の中から世界で一番危険な都市であるヨハネスブルグのダウン・タウンを見て周る。(ちなみにこの辺はマジで危険なので昼間でも個人では歩けないそうです。スリや引ったくりといったケチな泥棒ではなくマシンガンを持って完全武装した強盗団がでるらしい!。車に乗って走っていてもカージャックされるそうです。)建物の入り口やショーウィンドウにはすべて鉄格子が付いていて、街中の辻々には物凄い数の防犯カメラ。この日は日曜日で特に人通りが少なかった様だが、午前中にも拘らず警察車両はひっきりなしに巡回していて街行く人たちに声をかけていた。こんなんで大丈夫なのか?ワールド・カップ。途中チョットだけ車を降りて散策。昼間に見るとこの場所で夜な夜な武装強盗団が警察と銃撃戦を行っているなんてゼンゼン思えないほど静かだし、表面的には街もそんなに汚くない。途中ミュージアム・アフリカに立ち寄る。
続いて南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人居住区)であるソウェトへ。ここでは専門のガイドがいて今も住人が居る住居の中までも見せてくれて、南アフリカが抱える現状の社会問題を非常に真面目に説明してくれる。そしてかつてソウェトで起きた、南アフリカの軍隊が初めて黒人の一般市民に発砲して死者700人負傷者4000人を出した悲惨な事件を記念した「1976年6月16日記念碑」へ。この時の報道写真がきっかけとなってアパルトヘイトの悲惨さを世界に知らしめる結果となったそうです。この記念碑の近くにはネルソン・マンデラ氏がかつて住んでいた家も有ります。
最後は気分を変えて南アフリカのゴールド・ラッシュ時代を模したテーマ・パーク、ゴールド・リーフ・シティへ。かなり大きな施設だが、親切なツアー・ガイドのにーちゃんが園内ツアーの微妙な時間調整をしてくれたので非常に効率よく見て周れて大ラッキー!。地下220mに有るかつての金採掘の坑道に潜るツアーや金の精錬デモは貴重な体験。最後に乗ったコースター『アナコンダ』はなかなかの迫力で、降りたら膝ガクガク。日本の某有名テーマパークなどと比べて設備面やサービス面などでは特段劣ってはいないのに、なんだかとてもまったりしていて大人がノンビリ出来ます。昼食を取ったレストラン(他にも色々な種類のお店が有ります)はお酒も飲めて安くて美味しい!。pm15:00撤収で約30分でホテル帰着。

盛りだくさんのツアーでしたが、南アフリカという日本にはあまりなじみの無い国の一面についてなんとなく理解できました。一口に貧困といってもインドでのそれと南アフリカでのそれでは全く意味が違うことも体感できたし、何よりもそれぞれこの国の成り立ちを象徴している場所をガイド付きのツアーで周れたのは非常に有意義でした。おススメです!。
南アフリカ/ヨハネスブルグ catz tours クルーガー国立公園2泊3日キャンプ・サファリ・ツアー(2009,10/20〜22) R3350/1人(食事は朝食のみ)
コメント;南アフリカ到着早々ホテルのレセプションに置いてあるツアー会社のパンフレットを片っ端から検討するも、ロッジ宿泊の2泊3日ツアーはほとんどR5,000以上、相場はR6,000(約75,000円位)前後の様。2人で15万円!高いです!(泣)。仕込が週末になってしまっていた為電話での問い合わせもままならず。仕方なく週明けにたまたまネットで見つけたキャンプ・ツアーに翌日からの出発を問い合わせる。結果これが大正解で、小さな会社だったらしく先方も色々やりくりをしてくれて結局お値段据え置きで完全プライベートツアーに。

1日目am6:00ホテル・ピックアップでクルーガー国立公園2泊3日キャンプ・サファリ・ツアーへ出発。頼れるベテラン・ガイドは既に孫が2人もいるヘンリー。10人位乗れる大型バンに今回乗客は我々2人だけ。快晴の中、快適な高速道路を途中休憩を挟んで約5時間でマレラネ・ゲートからベルグ・エン・ダル・キャンプへ。キャンピング・エリアで早速テント設営。夕方に約2時間、最初のゲーム・ドライブ(詳しくはBlogを参照)。その後pm18:00〜pm21:00まで国立公園キャンプ・サイトのオプション・ツアーであるナイト・ドライブに参加(R210/1人)。ロッジのレストランで美味しいワインとブッフェ・ディナー。エア・マットを敷いたテントと寝袋は想像以上に快適でした。またキャンプと言っても、付随している施設のトイレやシャワーも掃除が行き届きとても綺麗で全くストレスは感じません。
2日目am8:00からゲーム・ドライブ開始。途中ブランチ休憩を挟んでスククーザ・キャンプまでを往復。Big5最後の獲物、ヒョウを探して延べ8時間。ヘンリー、お疲れさん!。夕方ベルグ・エン・ダル・キャンプに戻りこの日はヘンリーと一緒にレストランでワインとディナー。昼間サバンナで見たクドゥがローストになって出てきました(笑)。この日も終日快晴。夜はテント脇でキャンプ・ファイアー & 満天の星空!。キャンプ・サイトの脇にはプールも有るのでゲーム・ドライブに飽きた人はキャンプ内でまったり過ごせますが、我々はひたすた獲物を追って走り回りました。
3日目am8:00にベルグ・エン・ダル・キャンプのレストランで朝食。その後約1時間30分、最後のゲーム・ドライブ。休憩を挟んで約5時間でORタムポ国際空港近くのDon Suite Hotelへ到着。ヘンリーお疲れさん & ありがとう。

サファリ最高に楽しいです!。Big5(ゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウ)制覇しました!!。普段は食べる以外に動物には全く興味が有りませんでしたが、今回は真剣に動物と遊びました。カメラを抱えてあんなに真剣に景色に目を凝らしたのは初めてです。そしてお目当ての獲物を発見してシャッターを切った時の達成感はヤバイです(笑)。よくTVでやってる大間のマグロ釣りや松方弘樹の釣りモノみたいな感じで、日が暮れていく時間との戦い的な緊張感がなんともやみつきになります。これってRPGで言うところの“トレ・ハン”と一緒で、はまると廃人になるので気をつけて下さい(爆)。あと今回お世話になったヘンリーのcatz tours超おススメです!。料金も含めてリクエストによって色々細かいアレンジをしてくれるので満足度が高いツアーが出来ます。不思議なことにカリマンタンのダトゥ・バンバンもそうでしたが今回のヘンリーも、長年ガイドをやっていて我々が初めての日本人ゲストだと言ってました。二人とも良い印象を持ってくれたら嬉しいけど。コレをきっかけに日本人のゲストが増えるといいね!。ただし来年は、もう今から予約しないとツアーはいっぱいだと言ってました(笑)。
南アフリカ/ケープタウン African Eagle Daytours ベスト・オブ・ザ・ケープ・ツアー
(2009,10/28)
R750/1人
コメント;申し込みはホテルのレセプションより。am9:00ホテル、ピックアップで10人位乗れるバンに我々とほぼ同年代のオーストラリア人の男性とイギリス人の女性、我々の4人。年配のベテランらしいドライバー兼ガイドがヘッド・セットのマイクで道々諸々を解説しながら走る。問題を多数抱える南アフリカの現状をかなり丁寧に説明してくれる。特に貧困やエイズ、失業、治安の悪化の問題など、表面的にはなかなか見えにくい事について、具体的な数字を交えてかなり突っ込んだ説明が有った。ケープタウンは表向きは風光明媚な景勝地だが近代的な都市の裏側には今でも広大なタウン・シップが広がっていて、そこから出られない人達もまだまだ大勢いる。また既にアフリカ全体で大きな社会問題となっているエイズの感染率については驚くべき数字をあげていた。それについての医療の問題点や差別に関してなど、初めて知る話も多く非常に勉強になった。ワールドカップの開催スタジアムの建設が進む中で政府はこうした問題にも積極的に取り組んではいるそうだが、なかなか解決には至っていないとの事。ヨハネスブルグでもそうでしたが南アフリカのツアーは単なる物見遊山だけで終わらず、非常に現実の社会を反映させた作りになっていてとても感心しました。とはいってもそこはあくまで“観光ツアー”ですから、それらの事は楽しみながら知識として身に付ける事が出来るようになっています。

ツアーの方は先ずはクリフトン・ビーチから南下してハウト湾、チャップマンズ・ピーク・ドライブを通って喜望峰自然保護区へ。美しい景観を眺めながらのんびりとドライブ。しかしCape of Good Hopeでは生憎の小雨。その後、アフリカ半島最南端のケープ・ポイントでは快晴に。ボルダーズ・ビーチでケープ・ペンギンを見た後、通常のケープ・ツアーでは植物園を回ってケープタウンに戻るのだがそこは“ベスト・オブ”と名の付くとおり一路ワイン・ランドへ。とても美しいヨーロッパ風街並みのステレンボッシュで各自自由散策。メイン・ストリートに面したテラス・レストランでまづは美味しい南アフリカ・ワインを一杯。ツアーには2軒のワイナリーでのワインとチーズのテイスティングが含まれています。それぞれのワイナリーで作られた自慢のカベルネ・ソーヴィニオン、シラー、メルロー、ピノ・タンジェなどの赤ワインとシャブリ、ソーヴィニオン・ブランなどの白ワインをまったりと味わいます。ここでは英豪日入り乱れてのワイン談義で盛り上がりかなり酔い上げる。談義と言っても「オーストラリアの方がもっと安いゾ」とか「日本は酒がめちゃくちゃ高いゾ」とか「イギリスには美味しいワインはないゼ」とかetc,etc。居酒屋じゃないんだから・・・(泣)。ワイン・ランド方面は独立したツアーで行くのが普通で、テイスティングも5、6軒位のワイナリーを周るそうですがしっかり飲むと多分酔いつぶれます。この場合は勿体無いけど一口味わってバケツに空けるのが良いかも。18:00ホテル帰着。盛り沢山だったけど、特にワイン・ランドとステレンボッシュは素晴らしかったので大満足の1日でした。“ベスト・オブ”おススメです!!!。
ナミビア/ウィントフック AVIS Rent a Car レンタカー・ドライブ
(2009,11/29〜12/14)
FF1.3Lカローラを16日間(ガス代別)で
約N$11,000(約132,000円)/16日間
コメント;特にツアー会社を通してのツアーでは有りませんが、今回のナミビア旅行は隣国の南アフリカ入国以前に諸々の情報を得るのがなかなか難しかったことも有ったのであくまで参考までに我々の例を書いておきます。

事前にネットなどで調べた情報によると南アフリカ同様ナミビアも旅行にかかる経費は非常に高く、また公共の交通手段も限られることから何がしかのツアーに参加するのが好ましい、といの事でした。南アフリカでのサファリで世話になったガイドのヘンリーに現地のリーズナブルなツアー会社も紹介してもらいましたが、それでも実感としてかなり高い!!!。最終的にはヘンリーのアドバイスもあり、今回我々はレンタカーを借りて自分達で周ることにしました。申し込みと予約はNetから。当然、砂漠や悪路は4WDが良いのですが車種によって値段が2倍3倍と違ってくるので、勿論一番安いカテゴリーを選択(笑)。結果、ナミビアは国立公園内も含めてなかなか道路事情が良く、全く問題は有りませんでした。ウィントフックの空港到着ロビーに各レンタカー会社のカウンターがあるので非常に便利です。車は特にオン・シーズンでなければ予約無しでの現地調達も可能の様でした。

空港からウィントフックの中心街までは西へ約1時間。まづは観光案内所でその日の宿探しや諸々の情報を仕入れて準備を整えます。翌日は午前中にウィントフックを出て南東にあるセスリムのデザート・キャンプまで約6時間。途中から砂利敷きのダートを砂煙をもうもうと上げながらひた走ります。気分は完全にパリ・ダカ!(笑)。でもナミビアの道路は舗装はされていなくてもかなりきちんとメンテナンスがされているので、見た目よりゼンゼン安全です。主要道路網もシンプルなので市販のロード・マップが1枚あれば給油所も含めてまず迷うことはありません。このキャンプを基点にしてナミブ・ナウクルフト国立公園の中にあるアプリコット色の砂丘で有名なDune45や、ソスリムから西にさらに60Km離れたソススフレイを周ります。朝夕と時間とともに変わっていく砂漠の様子はナンとも言えず美しく、特に朝日に染まる赤い砂丘は感動的でした。
デザート・キャンプを後にして、ナミブ砂漠の中のダートを一路北上してアフリカ大陸ウェスト・コーストのスワコップムントへ向います。途中Dune7を通り大西洋沿いの美しい港町ワルヴィス・ベイを抜けて約6時間位で到着。ドイツ植民地時代の面影を残す静かな街には、落ち着いていて綺麗なゲスト・ハウスや美味しいシーフード・レストランが沢山あります。最近オープンした日本酒も飲めるスシ・バー『俳句』は超おススメですヨ!。スワコップムントでは、政府の運営しているNamibia Wildlife Resortのオフィスで次の目的地であるエトシャ国立公園内の各ロッジの予約を行いました。
スワコップムントから北東へ約5時間でエトシャ国立公園のアンダーソン・ゲートに到着。さらにゲートから17Km離れたオカウクエジョにあるロッジにチェックイン。ここに2泊して東に向いハラリ2泊、ナムトニ1泊と公園内各地にあるロッジに泊まり歩きゲーム・ドライブ三昧の日々(笑)。物凄く広大な干上がって乾燥した湖、エトシャ・パンを眺めながら各地に点在する水場を巡ってのサファリです。何日か走り周っていると公園内の土地勘も冴えて来て(笑)時間によって目的の水場を変えたりして大物を探す醍醐味は格別です。セルフ・ドライブでしたが沢山の象、9頭もいたライオンの家族、キリン、豹、などなどおなじみの動物に加えて珍しい黒サイも見られました。日が暮れてからはビールやワインを片手に各ロッジの傍らにある水場で、水を飲みにやって来る象、サイ、シマウマ、インパラ、ジャッカル、オリックス、ハイエナなどなどいろいろな動物たちを眺めることも出来ます。また暑い日中はプールでまったりしたりと、各ロッジの設備も素晴らしくロケーションも含めて気分はアマン・リゾーツ!!!。
エトシャ国立公園の東の端にあるフォン・リンデクイスト・ゲートから一気に南下してウィントフックまでのルートは、ナミビアの真ん中を縦断する主要幹線道路なので舗装もバッチリ!。飛ばしに飛ばして7時間で到着。キッチン付きのアパートメントで数日体を休めて、ナミビア出国時に空港でレンタカーを返却&清算。真っ白だったカローラは16日間で3,000Km以上を走って泥と砂と潰れた虫だらけでした。

今回のレンタカーの旅は大正解!。トランクにスーパーで買った水と食材を積み込んでガイド・ブックで探したキッチン付きの宿を泊まり歩いたので、派手に遊んだ割には費用もかなり節約できました。現地では色々な種類のレンタカー会社やツアー会社がキャンピング・カーの貸し出しを行っていて4WDの屋根にテントが搭載されている車などもあり、これらを使って自炊しながら各地のキャンプ・サイトを周るとかなり安く旅が出来ることも解りました。また南アフリカのケープタウンで車を借りて北上してナミビアに入るルートもかなり良さそうです。
ナミビアをリーズナブルに周るならレンタカー・ドライブ、絶対おススメですヨ!!!。
ケニア/ナイロビ DODO WORLD マサイ・マラNRナクル湖NPアンボセリNP、6泊7日キャンピング・ツアー
(2009,11/16〜11/22)
US$1,075/1人
寝袋レンタルUS$30/1人
コメント;アフリカではヨハネスブルグのダウン・タウンとナイロビのダウン・タウンが観光客の行ってはいけない危険地帯の東西両横綱だそうです(笑)。そんな訳でナイロビの市内観光は早々に放棄して直ぐに“憧れのケニア・サファリ”へ出発。今回はNetで探した日本人経営のDODO WARLDに申し込み。担当の石川さんとは度々のメールやり取りでスケジュール、料金支払いの件やタンザニア行き航空券の発券等々で色々お世話になりました。この時期丁度我々は南アフリカを転戦中で、石川さんの素早いメール・レスポンスには非常に助けられました。実際のツアー催行会社はBest Camping Tours & Safaris Ltdという現地の会社で、各地キャンプ・サイトでのテント宿泊、英語混載のツアーです。ケニアのサファリは南アフリカと比べるとかなり安い印象がありますが、交通事情やキャンプ・サイト等宿泊施設などのインフラは決して万全ではないので、印象としては“それなり”という感じでした。

今回の同行者は陽気なチリ人のダニエルと我々、ベテラン・ガイドのジョセフの4人。サファリ・カーでナイロビを出発して途中から悪路の道を約6時間でマサイ・マラNRへ。タレク・ゲート近くのキャンプ・サイトにはBCTのテントが常設してあり食事も専従のコックが作ってくれます。一応、お湯の出るシャワーと便器の付いているトイレはありますが電気はありません。シャワーの湯はキャンプの夜警をしてくれているマサイ族のジョンが毎日薪で沸かしてくれます。なかなかのワイルド・ライフです(笑)。そしてマサイ・マラのサファリは凄いです!。ライオン沢山います!!。ドライバーのジョセフも上手いです!!!(詳しくはBlogを参照)。ここでも、またまた朝から晩までサファリ三昧。タンザニア国境近くのサンド・リバーにあるヒポ・プールでは銃を持ったレンジャーの案内でカバやワニを間近に見られます。マサイ・マラは特に物凄く近くまで動物に近づけるのでとても良い写真が沢山撮れますよ!。
続いて向ったのはナクル湖NP。マサイ・マラから7時間かけての移動。ここでは有名なフラミンゴの大群と白サイやバッファローを見ながらまったりとゲーム・ドライブ。景色が素晴らしい国立公園です。宿泊と食事は近くのホテル。この時とばかりにゆっくりシャワーを浴びてカメラのバッテリーの充電も万全に。
一度ナイロビを経由してダニエルとはここでお別れ。我々だけで約6時間でアンボセリNPへ。アンボセリはタンザニアにあるアフリカ最高峰のキリマンジャロ山(5895m)の裾野に広がる原野を国立公園にしたそうで、そこから眺めるキリマジャロはとても素晴らしいです。必然的にキリマンジャロをバックに入れた動物の写真が多くなってしまうのは仕方の無いことですネ。ただし今年は小雨季の始まりが遅く、なかなか草が生えない為に草食動物のエサ不足が深刻化している様です。ここではパブリック・サイトにあるBCTのキャンプに泊まりましたが、マサイ・マラよりさらにワイルドでシャワーも便器も有りません(笑)。ただし公園内にあるオル・トカイ・ロッジまで行けばビジター(Ksh500/1人)でプールとシャワーが使えます。ナイロビも含めてケニアは国全体が標高1500m位の高地にあるため、地図上では赤道直下にもかかわらず結構寒いです。特に朝夕のゲーム・ドライブ時はフリースの上にジャケットを着ていた位です。またキャンプではブランケットを貸してくれますが、我々は用心のために寝袋を持参しました。やはり朝方かなり冷えるのでこれから行かれる方は(勿論時期にもよりますが)用意していく方がいいと思いますヨ。

今回我々は南アフリカでヘンリーからサファリの手ほどきを受け早速Big5を制覇し、ナミビアではセルフ・ドライブでのサファリを経験してからのケニア入りだったので、動物に関してはかなり“すれた”客になっていたはず(笑)。ところがマサイ・マラではやられました!。ダイビングで言うところの「魚影が濃い!」という感じで、動物の絶対数が半端じゃないしライオンの数の多さは驚くほどです。それも複数の家族を見ることが出来るので、たてがみの立派な大人のオスやまだたてがみの無い若いオス、お母さんや子供たち、若いメスとオスなどなど色々見られて非常に楽しめました。ジョセフのライオンの生態に関する薀蓄も面白く、いつまでも飽きずに眺めてしまいました。ここで動物を見てしまうと他の公園ではモノ足りなく感じてしまうかも知れません。今回のツアーではライオンはマサイ・マラ、ナクル湖ではフラミンゴ、アンボセリでは象とキリマンジャロという風にテーマ別に周るのが満足の秘訣だと思いました。ケニア・サファリいいですヨ!。特に、『何は無くともマサイ・マラ』、絶対おススメです!!!。あと、ジョセフもマサイ・マラが一番好きだ!と言っていました(笑)。
タンザニア/ザンジバル・パジェ Buccaneer Diving  ザンジバル、パジェ・ダイビング
(2009,11/27〜11/29)
詳しくはBuccaneer DivingのHPより
コメント; 泊まっているParadise Beach Bungalow の前の砂浜を歩いて約20分のところにPADI 5 StarのBuccaneer Divingがあります。主にヨーロッパからのゲストが多いようで、料金もユーロ建になっています。パジェの海岸沿いの環礁に沿ってポイントが有り、ダイブ・センターの前のビーチからボートに乗込みます。各ポイントにはだいたい30分ぐらいで到着。チェック・ダイブや講習は環礁の内側のリーフで行って、環礁の外のドロップオフではドリフト・ダイブになります。今回はPowoni North、Sau inn Gardenv、Cement Wall、バラクーダのいないBarracuda Point(笑)等々でのダイビング。ゲストはイタリア、スペイン、ドイツ、アメリカ、南アフリカ、日本等多国籍の9人。ただ各人のスキルにかなり差が有り、ガイド2人ではうまく捌ききれていなかったのが残念。ドロップオフには生きたサンゴが沢山有りとても綺麗な景色が見られます。但し我々が潜ったときにはあまり透明度が良くなく、写真撮影には苦労しました。最終日は少人数でまったりドリフトできたのでまあ満足。特に何が凄いというコトもありませんが、ザインジバルでのんびりダイビングもいいですヨ(笑)。

ラクダは楽だ!←ってエジプト人が言うの。
中東
エジプト/ハルガダ DIAMOND SEA DIVE SENTER 紅海、ハルガダ・ダイビング
(2009,12/14〜12/15)
1日2ボート・ダイブ(ボート、機材、昼食、飲み物付き)£E240ポッキリ!。
コメント;ルクソールから乗ってきたバスの到着が遅れてpm19:00過ぎてホテルのロビーに窓口の有るダイビング・ショップに翌日のダイビングを申し込むも、時間切れで断られたため近くにあったDIAMOND SEA DIVE SENTERに飛び込みで予約。1日2ボート・ダイブで£E240。安い!!!。スタッフも感じが良いので機材が多少ボロいのには目をつぶる(笑)。ダイブ・ショップから車で15分のマリーナから、意外にも豪華キャビン付きのダイビング・クルーザー!で各ポイントの有るギフトン諸島までは約50分。ポイントに向う途中ではイルカと遭遇。流石に紅海は物凄く透明度が良く、まるで水槽の中に入っているみたいな感じ。今回行ったポイントはSMALL GIFTUN、HAMDA、SHAAB SABRINA等々。各ポイントではドロップ・オフでのウォール・ダイブや綺麗な生きたサンゴが沢山見られるコーラル・ガーデンで緩やかなドリフト・ダイブ。ナポレオン・フィッシュやスティングレイ、ウツボ、ライオン・フィッシュなどが次々現れなかなか飽きさせない。但し紅海といえども真冬なので水温24度。3mmフルスーツじゃ寒いので上に5mmのショートを重ね着。こんなオフ・シーズンでも結構ダイバーが来ている。水中の透明度が異常に高いので魚より人間の方が沢山見える。オン・シーズンの水中はさぞかし騒がしいのでは?。
ゲストはドイツ人、ベルギー人、ウクライナ人、日本人。ウクライナ人のアンドリューのログ・ブックを見てビックリ!。水深50mで水温4度ってなんだそりゃ?。ウクライナにはダイビングが出来る海が無いので、いつもは湖で潜っているそうな。ドライスーツに3本タンクでライトも持っていくと言う。今回、こんな“軽装”でダイビングをしたのは初めてだと言っていたのには笑った。また、ドイツ人アンディのウェイトは12Kg!大丈夫なのか?。やはり世界は広い。ボート・スタッフやガイドたちもみんな気の良いエジプト人で常にバカ話、特に日本では小学生がしていそうなスケベ話で人を笑わせてくれる。船上でのブッフェ・ランチもなかなか美味しくて、豪華クルーザーとゆるゆるなスタッフの感じがなんとも楽しい!!!。

紅海は他にもシャルム・イッシェーフやダハブ、ヌエバアそしてヨルダンのアカバなどなど、他にもダイビングの出来る街は沢山あります。但し各場所によってダイビング・スタイルも値段もかなり違いがあるようです。なんとなく様子を見てきた中ではダハブが良さそうな感じでした。値段も シャルム・イッシェーフなどと比べるとかなりリーズナブル。但しポイントはビーチ・エントリーしてすぐにドロップ・オフになっている場所で潜ることになるようです。暖かい季節に是非もう一度来てみたいと思います。

    アルプスの中年
Europe
イタリア/ミラノ ZANI VIAZZI ミラノ・グランド・ツアー
(2010,2/19)
EUR55.00/1人
コメント;ミラノに行ったらサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にある修道院の食堂の壁に描かれたレオナルド・ダ・ビンチの『最後の晩餐』を是非見たいと思っていました。が、しかし!現在この世界遺産への入場は完全予約制(予約料と入場料で計EUR8/1人)になっているのです。予約日時、時間は厳守。1回の定員が25人、きっちり15分間で完全入れ替え。この予約はインターネットか電話で行いますがNetで調べたら3週間後の朝一の時間しか空いていませんでした。また予約電話番号はいつかけてもお話中で繋がりません。宿のおやじに相談してみても、こればっかりはネ〜ってな表情。仕方なく裏技的な今回のツアー参加になりました。ちなみにこのツアーの売りは「『最後の晩餐』見学確約!」(泣)。チケットは前日にドゥオーモ広場北側にある観光インフォメーション・センターで購入。

この日はミラノ滞在も3日目でドゥオーモ広場周辺のガッレリアやスカラ座などもすでに見て周った後だったので、とりあえずは『最後の晩餐』さえ見られればいいかナってな軽い気持ちでツアーに参加しました。
朝から土砂降りの雨の中、メトロに乗ってam9:30発の「ミラノ・グランド・ツアー」の集合場所のあるCairoliまでメトロを乗り継ぐ。参加者は約20人。英語とスペイン語を話すガイドが付きツアー・バスで先ずはスフォルツァ城へ。雨の中を駆け足で見学。続いてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。予約の順番を待って『最後の晩餐』を見る。予想を遥かに裏切る素晴らしい作品とそれが置かれているシチュエーションにさらにビックリ!。何人かのゲストはここまででツアー離脱。みんな目的は同じだったのね。再びバスに乗りドゥオーモの近くにあるスカラ座へ。劇場では今夜の演目のリハーサルをしていたがバルコニー席から舞台を見られたのはラッキー。やっぱりこの劇場ではトスカニーニが大フィーチャーなんですね。スカラ座博物館も見て周る。意外にもプッチーニの扱いは地味でした。歩いてガッレリアからドゥオーモへ。ドゥオーモを出たところでツアーは終了。ここまで3時間。かなり忙しいツアーでしたが終わってみれば非常に楽しく、またガイドの案内も内容が有ってとても良かったので 結果大満足のツアーとなりました。初めてミラノに行く人はミラノに着いたらすぐにこのツアー参加するのがイイかも。残りの時間はモンテ・ナポレオーネ通りでのお買い物にあてれば更にGOOD!!!・・・(笑)。
イタリア/クールマイヨール クールマイヨールのオフィシャル・サイト モンブラン・スキー
(2010,2/22〜2/24)
貸しスキー3点、3日間約EUR100/1人
共通リフト券、3日間約EUR110/1人
コメント;旅の初めのころにヴェトナムで会ったオーストリア人のあばちゃんに、「2月にウィーンに行くヨ!」と言ったら「何でまたそんな真冬に・・・」と絶句された。っが、実は我々の狙いはイタリアン・アルプス、しかも高級リゾートでモンブランを眺めながらスキーをする事だったのです(嘘)。今回通るルートの中でオーストリアは勿論、スロヴェニアやクロアチアにも素晴らしいスキー・リゾートが沢山有るらしいのですが、色々検討を重ねた結果やっぱりココしかないゼ!、という結論になりました。 モンブラン(4810m)の裾野に広がり冬はスキー客、夏は避暑客で賑わうイタリアでも屈指のリゾート地。このモンブランを挟んでモンブラン・トンネルで繋がっている向こう側はフランスのシャモニー。夏ならロープ・ウェイを乗り継いでモンブランを越えてフランスやスイスに渡ることも出来るそうです。クールマイヨールの街までは、トリノやミラノから鉄道や長距離バスを使って約3時間〜4時間で行かれます。バスターミナルの前にはとても親切な観光案内所があるので、とりあえずそこまで辿り着ければ後はなんとかなります(笑)。また街中にはおしゃれなブティックやスポーツ用品店も色々有るので、全く手ぶらで行っても雪遊びに必要な装備は全て現地調達出来ます。
到着して早々、まずは観光案内所で教えてもらったケーブルカー乗り場の前にある貸しスキー屋で板とブーツを借ります(3日間で約EUR100/1人)。 なかなか新しいモデルが揃っていてサイズ合わせや金具の調整も丁寧にやってくれます。

1日目、ホテルで朝食後歩いて10分のCourmayeur(標高1224m)ケーブル・カー(超大型のロープウェイ)乗り場へ。乗り場前の貸しスキー屋で昨日借りておいた靴に履き替えてスキーを持ってケーブル・カーに乗る。ケーブルカーを含むクールマイヨール共通のリフト券は3日間通しで約EUR110/1人。スキー場の全体像はこんな感じ になってます。PLAN CHECROUIT(1704m)でChecrouitのゴンドラに乗り換えて更に上のCOL CHECROUIT(2256m)へ。そこから上のCRESTA YOULA(2624m)に行くケーブル・カーは運休中。COL CHECROUITからPLAN CHECROUITまで標高差約500mの中級コースを滑る。2本で膝ガクガク(泣)。上のカフェで休憩、下のレストランでピザの昼食。珍しくビールは無し。生憎の曇り空でモンブランは見えず。
2日目、朝から雪。ホテルで朝食後、貸しスキー屋で靴を履き替えて早速ケーブル・カーでPLAN CHECROUITへ。かなり雪が降っていて視界が悪い。今日は6人乗りPra NeyronのリフトでMONT CHETIF(2343m)へ行きZEROTTA(1525m)までの林間コースを滑る。スキー・スクールの小さい子供達が沢山滑っている。途中のカフェで休憩。昼近くになってガスがひどくなってきたので撤収。明日に期待。
3日目、ホテルで朝食後ケーブル・カーでPLAN CHECROUITへ。昨日より天候は良好。小雪がちらついたりはするものの、時折晴れ間も見える。途中カフェで休憩を挟みつつもMONT CHETIF〜ZEROTTA、MONT CHETIF〜PLAN CHECROUITを何本も滑りヘトヘト。pm15:00位にスキーと靴を返して無事終了。

雪質はパウダーで最高、1本のコースは長くて非常に滑りがいがあります。初心者から上級者までそれぞれが楽しめるヴァラエティーに富んだコース構成は、何日滑っても飽きることは無いでしょう。そして天候や時刻によって刻々と表情を変えるモンブランを始めとする山々の景色はまさに絶景でした。またクールマイヨールの街は高級リゾート地と言っても、山の向こう側のシャモニーなどと比べると宿やレストランもリーズナブルなところも多く気楽に過ごせるのでかなりおススメですよ!。